PS Storeで返金する方法|14日・未ダウンロードの条件と利用履歴からの申し込み手順、予約・PS Plusの例外【2026年】

PS Storeで返金する方法|14日・未ダウンロードの条件と利用履歴からの申し込み手順、予約・PS Plusの例外【2026年】

PlayStation Store(PS ストア)で買ったゲームを「まちがえて買った」「やっぱりいらなかった」というときは、キャンセルして返金してもらえることがあります。結論から言うと、「買ってから14日以内」で「まだダウンロードもストリーミングもしていない」なら返金をお願いできます。2025年8月からは、PS Store の「利用履歴」から自分で申し込めるようになりました。いちどでもダウンロードを始めると、ゲームに不具合がある場合をのぞいて返金できないのが Steam との大きなちがいです。この記事では、ソニー(SIE)の公式のキャンセルポリシーとサポートページをもとに、条件・申し込みの手順・予約やPS Plus などの例外をまとめました。

目次

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結論:PS Store の返金の条件を30秒で

基本の条件購入から14日以内で、ダウンロードもストリーミングも始めていない
ダウンロードした後原則として返金できない(ゲームに不具合がある場合はのぞく)
申し込む場所PS Store の「利用履歴」(Web・PS App)。できないときは PlayStation のサポート
お金の戻り先原則として買ったときの支払い方法。戻せないとき(コードでチャージしたお金で買った など)はウォレット
戻るまでふつうは10日以内
返金できないものウォレットへのチャージ、店で買ったプロダクトコード(PS Store の外の買い物)など

Steam は「14日以内・遊んだ時間2時間未満」なら遊んだあとでも返金を申し込めますが、PS Store はダウンロードを始めたかどうかで決まります。「少し遊んで合わなかったら返す」という使い方はできないので、買う前に体験版や動画で確かめておくのが安全です。

返金の申し込み方(利用履歴から)

2025年8月、PS Store の「利用履歴」に返金を申し込むボタンが加わりました(電ファミニコゲーマー・ファミ通が2025年8月26〜27日に報道)。それまではサポートのチャットボットや電話で連絡する必要がありましたが、今は画面の操作だけで申し込めます。画面の言葉はアップデートで少し変わることがあるので、近い項目を選んでください。

  1. パソコンやスマホのブラウザで PS Store(store.playstation.com)にサインインするか、スマホの PS App を開く
  2. メニューから「利用履歴」を開く
  3. 返金したい取引(買ったゲーム)を選ぶ
  4. 取引の詳しい画面にある「返金をリクエスト」のボタンを選び、画面の指示に進む
  5. 条件に合っていれば受け付けられる。合っていないとき(14日を過ぎた・ダウンロード済み など)は断られる

ボタンが出ないときや、うまくいかないときは、PlayStation のサポートページ(お問い合わせ・オンラインアシスタント)から申し込みます。公式のキャンセルポリシーでは、そのときにオンラインID・サインインID(メールアドレス)・キャンセルしたい商品の名前を用意するよう書かれています。

お金はどこに、いつ戻る?

公式のサポートページによると、返金は買ったときの支払い方法(クレジットカード・PayPal など)に戻すのが基本です。お店で買ったチャージ用のコードでウォレットに入れたお金で買ったときのように、元の方法に戻せない場合は、PS Store のウォレットに戻ります。かかる日数はふつう10日以内です。

10日たっても戻らないときは、まずウォレットの残高を見てください。カードなどで払った場合はカード会社など支払いの会社に、ウォレットで払った場合は PlayStation のサポートに問い合わせます。

買ったもの別の返金の条件(予約・DLC・PS Plus など)

公式のキャンセルポリシーでは、買ったものの種類ごとに条件が分かれています。表の「不具合がある場合をのぞく」は、ゲームや追加コンテンツがきちんと動かないときは、条件の外でも返金できることがある、という意味です。

買ったもの返金できる条件
ゲーム・追加コンテンツ(DLC)購入から14日以内で、ダウンロードもストリーミングも始めていない
シーズンパス購入から14日以内で、ふくまれる追加コンテンツをダウンロード・ストリーミングしていない
セット商品(ゲーム+DLC など)購入から14日以内で、セットのどれもダウンロード・ストリーミングしていない
ゲーム内通貨・ブーストなどの消費アイテムゲームを起動しないまま PS Store で買い、購入から14日以内(ゲームを起動して受け取った後は返金できない)
予約(発売日の14日より前に支払い)発売日の前ならいつでも。ただし本編のダウンロード(自動の事前ダウンロードもふくむ)を始めていない
予約(発売日の14日前より後に支払い)支払いから14日以内で、本編のダウンロードを始めていない
PS Plus などのサブスクはじめての支払いから14日以内なら、使い始めていても申し込める(使った分は引かれることがある)
ウォレットへのチャージ返金できない
オンラインIDの変更返金できない(前のIDに戻すのは無料)

予約は「自動ダウンロード」に注意

予約したゲームは、発売前に本体へ自動でダウンロードされる(事前ダウンロード)ことがあります。公式のポリシーでは、この自動のダウンロードも「ダウンロードを始めた」に入るとされていて、始まると返金できなくなります。予約を取り消すかもしれないときは、PS5・PS4 の本体の設定で自動ダウンロードを切っておきましょう。

また、予約特典の追加コンテンツ(予約するとすぐ使えるアイテムなど)は、予約をキャンセルすると使えなくなります。

PS Plus は「返金」と「自動更新を止める」が別

PS Plus は、はじめての支払いから14日以内なら返金を申し込めます。ただし、オンラインで遊んだ・フリープレイのゲームをダウンロードした・クラウドストレージを使った など、すでに使い始めていると、使った分を引いた金額になることがあります。公式のポリシーでは、返金が「支払った全額をウォレットに戻す取引」と「使った分を引く取引」の2つに分かれて表示されることがある、と書かれています。

無料体験から有料に切りかわった場合は、無料体験の期間も14日にふくまれます。たとえば7日間の無料体験のあとに支払いが始まったなら、支払いの日から7日間しか返金を申し込めません。

「次からお金を払いたくない」だけなら、返金ではなく自動更新を止める手続きをします。止めても、次の支払い日までは使えて、すでに払った分は戻りません。

返金できないよくあるケース

  • ダウンロードを始めてしまった:途中で止めても「始めた」あつかい。不具合がないかぎり返金できない
  • 買ってから14日を過ぎた:ゲーム・DLC・PS Plus のどれも14日がめやす
  • ゲームの中で買ったアイテム:遊んでいる最中に買ったものはすぐ受け取ったことになるので、不具合がないかぎり返金できない
  • お店で買ったダウンロードカード・プロダクトコード:PS Store の外の買い物なので、このポリシーの対象外。買ったお店の決まりを確かめる
  • ウォレットへのチャージ:いちどチャージしたお金は返金できない

ゲームが起動しない・すぐ止まるなどの不具合のときは、まず PlayStation の公式のトラブル解決ガイドを試し、それでも直らなければサポートに相談しましょう。不具合のときは、上の「ダウンロード済み」などの制限があてはまらないことがあります。

よくある質問

Q. 遊んでみて合わなかったゲームは返金できる?

できません。遊ぶにはダウンロードかストリーミングが必要で、始めた時点で返金の条件から外れます(不具合がある場合はのぞく)。遊んでから決めたいなら、体験版があるかを PS Store で確かめてから買いましょう。

Q. まちがえて同じゲームを2回買った・別の版を買った

まちがえて買ったほうをダウンロードしていなくて、14日以内なら、利用履歴からその取引を選んで返金を申し込めます。同じ取引に別のゲームが入っていないかも確かめてください。

Q. 理由は聞かれる?

公式のポリシーに「理由がないと返金しない」という決まりは書かれていません。条件(14日以内・未ダウンロード)に合っているかどうかで決まります。

Q. Steam やほかのストアの返金はどうちがう?

Steam は「14日以内・プレイ時間2時間未満」なら、遊んだあとでも申し込めます。くわしくはSteamで返金する方法|14日・2時間の条件と申し込み手順にまとめています。

まとめ

  • PS Store の返金は「購入から14日以内」かつ「ダウンロード・ストリーミングを始めていない」が基本
  • 2025年8月から、PS Store の「利用履歴」で取引を選び、返金をリクエストできる
  • お金は元の支払い方法へ(無理ならウォレットへ)、ふつう10日以内
  • 予約は自動の事前ダウンロードも「始めた」に入る。PS Plus は14日以内なら使っていても申し込めるが、使った分は引かれることがある
  • ウォレットへのチャージ、お店で買ったコード、遊んでいる最中に買ったアイテムは返金できない(不具合のときはのぞく)

返金のルールは変わることがあります。申し込む前に、いちど公式のキャンセルポリシーのページを確かめてください(この記事は2026年10月に、公式のキャンセルポリシーとサポートページをもとに書いています)。

出典

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本ページのデータの一部は、公式の YouTube Data API v3 から取得されたデータと、独自の分析を組み合わせて構成されています。

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